岡野さんのはじめの入りは、いつも当たり前すぎることを書いていてさすがにそんな当たり前のことは丁寧にスライドで説明する必要はないかなと思ってます。

仕掛け条件A&B&Cで仕掛けるところを、A&B or A&Cで仕掛けるように変えてみてはどうか?という指摘がありましたが、まあ軽く検証してみようかなと思ったので今日の岡野さんの説明は少し参考になりました。

船越さんと大内さんはまあ普通でしたね。
今日はあまり得るところはなかった感じです。

寄付指値戦略の存在は良く知っていましたが、私は寄付指値をするならば、ザラバ指値を深くしても事足りると思っていたのであえて使っていなかったのですが、もしかしたらザラバ指値では捉えられていないトレード機会が寄付指値にすることで捉えられるかもしれない、と思ったのでちょっと検証してみようかなと思っています。


≪その後≫
岡野さんの案はダメだという結論に達しました。岡野案ではスランプは脱せないどころか、破産確率が増す可能性の方が高いです。

なぜなら、例えばストラテジAが調子が悪いときに、更に条件を緩くして仕掛けるということは、高期待値の条件でも勝率や期待値が低いときに、低期待値の条件でトレード数を増やして仕掛けるわけですから、平均で言ったら単に負けるトレードを増やしているだけになります。

岡野さんの案は勝っていてウハウハな時に条件を緩くして仕掛けるのが正しいのであって、負けているときに条件を緩くしてトレード数を多くするのは、負けが単に加速する可能性のほうが高いです。
つまり、一か八かよりもさらに悪く、より負ける確率の方が高いと思います。

岡野案でうまくいくためには、条件A&B&Cに絞った高期待値のトレードは不調だけれども、条件を緩くしたA&B or A&Cのトレードは不調でないという状況でなければいけません。
しかし、そんなことはまれであって、たまたまそういうこともあるかもしれませんが、普通に考えたら高期待値がダメな時は低期待値のトレードはもっとダメです。

このことから考えても、岡野案はうまくいかない可能性の方が高いと考えます。

不調な時はストラテジを改善するか、それでもダメならば耐え忍ぶか休止するということが必要になってくると思います。少なくとも損しないか、仮に損をしたとしてもロットを小さくして大損しないようにするということです。
その観点から考えると、岡野案だと負けやすい時期に更にトレード数を増やして仕掛けて損失を拡大させる可能性を上げているため、本当はじたばたせずにできるだけ損しないようにするのが正しいのに、その逆を行っているという点でも危険です。

岡野案だと次にチャンスが来るまでに大損を出してしまって回復不可能に陥りかねないと思います。

実際、試しにあるストラテジでA&B&Cで仕掛けるところを、A&B or A&Cで仕掛けるように変えてみましたが、トレード数が20%くらい増えましたが、総利益率は少しだけ減りました。MaxDDも少し悪化しました。

自分の考えをまとめる意味もあったため、こんなに長々と書いてしまいました。笑

やはりトレードは自分の頭で考えることが必要ですね。私の意見も含めて真に受けてはいけません。(;´・ω・)
まあでも、アイデアとしては試してみようと思ったので良いですが。


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